SERVICE
商品案内
リクルート用パンフレット
リクルート用パンフレットは、求職者に向けて、入社を促す目的のツールです。企業説明会や合同説明会などで配られる用途が中心となります。企業情報の掲載はもちろん、社員やオフィスの雰囲気などを撮影したり、先輩社員のインタビューなどを掲載するなどして、入社してからのイメージを持てるような作りにしていくことが重要です。
学校案内
学校説明会や資料請求で受け取る「学校案内」。大学・専門学校・高校などの学校案内は入学希望者を集めるための重要なツールとなります。また、合同説明会や学校説明会、先生方が入学を進めるために高校や中学校、塾に対して行う学校説明活動にも使用されています。リクルート用パンフレットと同様に、入学希望の生徒さんやそのご家族の方に、その学校の魅力をよく知ってもらい、充実した学校生活を想像してもらえるような作りにすることが重要となります。
ポスター
ポスターは商品PR、イベントの案内などを屋外・屋内問わず、掲示することにより、不特定多数の人に知らせるためのアイテムです。実際に手に取らなければ情報が入ってこないチラシやパンフレットなどに対し、ひとめ見るだけである程度の情報を与えられるのがポスターのメリットです。歩いている人を立ち止まらせ、興味を抱かせるように制作するには、より魅力的なポスターを作成する必要があります。
チラシ
フライヤーやリーフレット等を含み、広告として使用する印刷物すべての総称として「チラシ」が用いられます。馴染みあるチラシでいうと、新聞折り込みなどで利用されている「折込みチラシ」、新聞配達等を経由しない「ポスティングチラシ」などが有名です。弊社では制作から印刷・折込まで対応いたしますので、是非ご相談下さい。
リーフレット
紙を1枚だけ使い、2ツ折・3ツ折・Z折りなどしたものが「リーフレット」。リーフレットには、多くの情報を掲載することができます。一枚刷りの「チラシ」に比べて、インパクト重視というよりも、中身をじっくりと読んだり検討できるような情報が記載されることが多いです。リーフレットは掲載できる情報量の多さ等から保存性の高い宣伝物に向いています。
ARサービス(拡張現実)
ARとは、「Augmented Reality」の略で、日本語では「拡張現実」と呼ばれています。スマートフォンなどをかざすことで動画などのデジタルコンテンツが出現し、現実世界に情報を付加する技術のことです。ARはエンターテインメントなどの分野で利用されることはもちろんですが、ビジネスの分野でもリクルート用パンフレット、学校紹介用パンフレットなどをはじめイベントなどの際に、スタンプラリーなどで応用されています。
動画制作
動画は「音」「動き」「時間軸」などの要素が含まれており、通常の印刷物と比較してもはるかに多くの情報を瞬時に見ている人に届けることができます。そのため、複雑な内容でも短時間で分かりやすく伝えることができます。
社内報
社内報は、企業のビジョンを共有し、社員のコミュニケーションを活性化する効果があり、モチベーション向上、会社理念などの浸透にも寄与するなど重要な役割を担っています。
学校新聞
学校新聞は、全生徒・職員・保護者の「交流の場」です。行事の報告やお知らせだけでなく、「みんなの問題」として考える材料を提供する役割があります。よって、作り手と読む側が共有できる。そこに心の交流が生まれるのだと思います。
カタログ
商品カタログは、自社の商品やサービス内容を一覧化した冊子です。取り扱う商品・サービスをラインナップ化し一度に見せることを目的としているため、パンフレットの何倍もボリュームがあります。パンフレットが主に案内・告知を目的とした用途であるのに対し、カタログは商品や作品などを一覧で紹介することを目的としています。
報告書
報告書には、調査報告書、研究報告書、経過報告書、行事報告書(事業報告書)、イベント報告等さまざまな種類があります。弊社は、官庁・学校関係の取引先も多いことから、このような報告書関係の冊子を数多く承っています。
記念誌
節目となる年や時代を迎えた時・出来事を記念して作成される書籍。記念誌には、「社史」や「周年誌」などに分けられ、発行する組織や目的が違います。社史はその企業や組織が歴史的な転換期を迎えた際に発行され、その企業や組織が自身の歴史を残すことを目的としています。周年誌は学校や企業や市町村を問わずいろいろな団体が作ります。区切りのよい年に作られることが多く、歴史的な内容を記録することを目的としています。
自分誌
自分史は、自分自身の生涯あるいは半生の出来事を文章化したもの。自分史を書いていく過程で、これからの生き方をとらえ有意義で充実した人生の構築ができます。
会社案内
会社の顔となる「会社案内」では、受け取って頂くお客様に信頼・安心を与えることが必要となります。自社を紹介するためのツールとして使われ、お客様の手元に渡ってからも、様々な情報を与えるものでなければなりません。私たちは、お客様と打ち合わせをさせて頂き、信頼性・ブランドイメージの醸成を考えて制作させて頂きます。